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バルセロナから学ぶ日本のこれからの観光業

日本も観光業が盛んになってまいりました。

本来であればもっと早くから盛んであって良いはずですが
日本の場合、車産業等様々な産業がうごめき当ており、
稼いでいるので観光業の本格的な繁栄はこれからも続くと予想されます。

世界中の国は車産業など重工業が作れる国は少なく、
農業や観光業で支えている国が多いのです。

そしてマカオやシンガポール、香港など
国土が狭くほとんどが輸入に頼っています。

重工業どころか畑すらない国もあるほどです。

そんな中、スペインは観光業と農業で国を支えています。

スペインのバルセロナ、この地は本当に観光業に力を入れていて
観光客を喜ばす工夫がいたるところで見受けられます。

スペインのバルセロナはオススメの地で一度は訪れて欲しいと思います。

そして行く時期時期ですが、やはり夏季シーズンがオススメです。

6月から9月あたりの時期に行くと、バルセロナ市街から近いビーチで
泳ぐことができます。

地中海、日本の夏よりも湿気が少なく、とても気持ちの良い気候です。

ヨーロッパの夏は長い冬を乗り越え、夏は本当に開放的ですし
気持ち良いのです。

バルセロナはピカソゆかりの地であり、かの有名な建築家のガウディの街でもあります。

ピカソは生前、絵に命をかけていたと言われています。

絵に命をかける?意味不明ですが、
ピカソの代表作であるゲロニカ、
第2次世界大戦中にドイツのヒトラーに対する反戦で
描かれたと言われています。

当時ナチス、ヒトラーの部下が「反戦を訴えたゲルニカを絵を描いたのは
ピカソさん、あなたですか?」と尋ねてきたそうです。

ピカソはこう答えました。

「この絵を描かせたのは、あなたたちです」

まさにこの時、命をナチスに取られてもおかしくない状況でした。

本当に命をかけて、ゲルニカを描いていたのです。

このピカソが描いたゲルニカはその後、
フランス、イギリス、アメリカと反戦を訴え
世界中に渡ったようです。

命をかけて何かに取り組む、
現代の我々には中々なしえない業であります。

学ぶべきものが多いのでなないでしょうか。
(ちなみにゲルニカですが、バルセロナにはピカソ美術館があり、
多くのピカソの作品が展示されています。
ゲルニカに関しては首都のマドリードにあるようです。)

バルセロナにはガウディが設計した今だ建築中の
サクラダファミリアもあります。

行った人のみぞが知るバルセロナの魅力、
あなたも是非バルセロナに行って欲しいと思います。

 

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