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新しい旅のスタイル ” 1週間以上の滞在、1ヶ月以上の滞在 ”(4)

人が新しい思考をするには、見たり聞いたり経験したことからしか

想像できない。その理由によりたくさんの経験を積むために

長期で旅行することをお勧めしています。

そんな中、世界中でほとんどの地域で今まさにエアビーアンドビー時代が

幕開けしていることをお伝えしています。

どんどん有給休暇を使い旅に出てほしいと思います。

今回は4回目、エアービーアンドビーを活用して現地の生活を体験するお話からしていきましょう。

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エアービーアンドビーで現地の生活を体感

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長期滞在になると、さすがに外食ばかりするわけにはいきません。

そこで自炊をするということで、現地のスーパーに行きます。

スーパーに行っても大半が現地の言葉でしか書いていないので

よくわからず美味しい食べ物も見逃してしまう、

見えないということがよく出てきます。

これを回避するために気になる商品は購入し、試してみましょう。

自分の場合、最近お気に入りはよくヨーロッパ地域にあるスーパーの

サーモン、これが地域によると思いますが格安で、

250g300円とかで購入できます。

サーモンマリネとかにして食べるとかなり美味しいです。

半日水で浸しておいた玉ねぎに、ビネガー(お酢)、醤油、オリーブオイル少量を

混ぜて食べます。

インターネットで調べると簡単に色々な調理方法が出るので

とても便利ですね。

ちなみにキッコーマンの醤油はどの地域でも見かけるので

日本人としては便利な調味料です。

あと地域にもよりますが、日本の食パンに当たるパンは

ほとんどのスーパーで見当たりません。

形としてはフランスパンのような形の柔らかいパンが売っています。

そのパンにジャムやチョコレート、ハチミツが売っているので、

それをつけて美味しく食べることができます。

ちなみにコーヒーですが、地域によってはコーヒーを抽出する紙が

日本の感覚だと高かったり、売っていない場合があるので

日本から持っていっています。

コーヒーを抽出する紙は日本ですと100円ショップなんかでも

大量に入っていて100円だったりしますね。

あとドリップする器具も現地で購入する場合、探すのが大変なので

持ち運んでいますね。

コーヒーが現地の自宅で飲めると、コーヒー好きにはたまりません。

例外を除き、コーヒー豆はほとんどの地域で、豆から粉にしたコーヒーが

購入できます。

例外とは中国で、中国はインスタントコーヒーは売っていますが、

地域によってはドリップコーヒーの粉は売っていないので注意が必要です。

そして中国の地域によっては、コーヒーもまずく飲めたものでなく、

一番美味しいのはなんとマクドナルドのコーヒー、

10元(約160円)であったりします。

ちなみにスターバックスも中国は増えてきました。

スターバックスのコーヒーは無論美味しいですが、

中国のスターバックスはどこの国よりも価格は高めの設定です。

マカオもコーヒーはあまり美味しくなく、

マクドナルドやスターバックスがオススメです。

中華地域のコーヒーブームはまさにこれからといったところでしょう。

タイに関しては2000年前半はほとんどのお店で、

インスタントコーヒーしか出てきませんでしたが、

最近ようやくインスタントコーヒーを脱した感があります。

そもそも暑い国なので、熱いコーヒーという食習慣自体、

あまり馴染まなかったのかもしれませんね。

コーヒー好きの方は、世界中どこでも頑張れば飲むことができるので

色々な地域で美味しいコーヒーを飲むということ自体が至福の瞬間ですね。

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ヨーロッパ地域では鍵のかけ方が日本と異なります。

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文化の違い、たまに理解できない、そして理解できないが故に

混乱に陥る場合があります。

当然のことながら文化なので、現地に方、エアビーアンドビーホストの方にとっては

文化で当たり前のことなので、ゲストに教えることはないでしょう。

その代表的なことが、入り口の内鍵の締め方です。

入り口の内鍵の締め方なので、かなり重要な部分になります。

ヨーロッパ地域の場合、民家には鍵をかけるノブが大抵の場合ありません。

鍵をかける場合は、外の施錠同様、キーで鍵をかけます。

そしてたいていの場合、「カチャッ」、「カチャッ」と2回かけます。

そしてその他にも1箇所、予備で内鍵、これはノブで締める場合もあります。

かなり重要な部分なので、ヨーロッパ地域のドアの閉め方の動画を作成しましたので

ぜひご覧ください。

おまけで窓の開け方の動画も作りました。

というのもこれまた窓の開け方も日本と全く異なります。

異なりすぎているのでわからないと思います。

文化が違うので、その発想がないので、開け方がわからないでしょう。

そして文化のことなので、現地のホストの方には当然のことなので、

この窓の開け方も教えてくれません。

ホストの方に当然のことでも、アジア人の我々には当然のことではないので

わからないのです。

窓を開ける場合、上部から空気が入るように開けるために、

窓ノブを一番上にする必要があります。

窓ノブを一番上に上げた状態で外の外気を入れます。

こちらも動画に入れてありますのでぜひご覧ください。

最後までお読みいただき誠にありがとうございます。

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