最低でも収入の10%は貯めていきましょう。
その10%を金融資産に変えていきお金を増やしていくことをおすすめします。

サラリーマン時代、給与50万円をもらっていた時があったのですが、
その時住んでいた国がバルカン半島の田舎で、月10万円くらいしか使いませんでした。

40万円を貯金に回せたのです。お金があると独立を早めることもできますし、
心に余裕ができます。この理由により、最低でも給与の10%は蓄えていきましょう。

この10%貯蓄ルールは”バビロンの大富豪”でも語られています。

重要ポイント、
<増えた収入の部分で生活のレベルを上げるのではなく、増えた収入の部分は貯めていく>

一般的に給与が増えると、その増えた部分で贅沢をしてしまいます。
増えた部分で贅沢をしてしまうので、資産は一向に増えません。

お金、資産を増やすことが上手い人は、以前より増えた収入収入の部分を贅沢に使わず貯めていきます。金融資産に変えていきます。
だから増えるのです。ほとんどの人が給与が増えると使ってしまいます。
増えたお金で良い車を購入してしまいます。
増えた部分のお金で新しい車を購入するのではなく、金融資産等の購入費用に当てていくことをお勧めします。

過去に数億円まで資産を増やしたことがある自分的なアドバイス、
いかがでしたか?

リスクヘッジのために分散して金融資産を購入していく、そして自己投資は必ずする!それが豊かな人生を送るためのコツだと思います!

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